地域医療のお世話になってこそ今一度知らされる大切さ

決してスーパーマンではない、私たちの体。幸いにして今のところインフルにはかかっていませんが、巷ではこの頃の寒暖差から何かと体調管理への留意が懸念されている様子です。そんなここ最近にあって、風邪だの何がしかの検査だのと、私自身も折に触れてお世話になっている地域医療のことを思います。

今年も都度、お世話になった地域医療。身近なところで私たち市民を支えてくれる医療と関わるたびに思います。お医者さんというものは本当に凄いなということを。何しろ人の体を扱うのがお仕事です。

お医者さんになりたい人全員がお医者さんになれるわけではないことも然り・・・難関の勉学を懸命に修め、経験の方も積んでいかれるお医者さんの卵の方々。医学大学を出ている時点で元手のお金をかけ、人一倍難しい勉学をするお医者さんへの道。そうして高額な元手をかけているとはいえ、人の体を診たり治したりするのですから、お給料がいいのも納得です。

そして責任の方もまた大きいお仕事ですね。何のお仕事でも責任というものは伴うものですが、人体に直結するだけに、お医者さんという職業はなおさらです。ケガなり病気なり、自分が体のどこかを悪くして最寄の医療機関に駆け込むとき。

身内の手術に立ち会っては医師の手腕の凄まじさを垣間見るとき。実際、今は無事だと思っていても、あと後で体に何が起きるか、一大事につながるどんな想定外な出来事に見舞われるかは分かりません。そういう意味でも、医療は私たちの生活と切っても切り離せない存在とも言えるでしょう。

お医者さんを志願する人々もまた、やはり身内の方など身近な人が大きなケガや病気に見舞われたことをきっかけに医師への道を志した、というお話しもよく聞きます。これもまた納得ですね。人の一生の一大事に関わり、場合によってはその人の人生そのものに大きく関わるお仕事でもあるわけです。

本当に、お医者様の手腕やその責任、立場を考えると、頭が上がらない思いがして止まないほどです。私自身、身体に完璧を求めてはいません。それを踏まえた上で、なるべくなら病院のお世話にならないに越したことはないので、健康体で過ごせるための取り組みはしています。

ただ、それでもやっぱりあっちがこっちが悪くなった~、な事態を完全に避けられないのもまた事実で(笑)。食事に運動にリフレッシュにと、自分なりの日ごろの健康への取り組みが功を成していることもあってでしょうか、今のところ健康上大きな問題もなく日々無事に過ごすことができています。

だからこそ、失って初めてその対象への大切さが分かるように、お医者さんにかかるときは健康の大切さをいま一度知らされるときでもあると思います。常日ごろから何事もなく元気であること、自身の健康をきちんと自分自身で実感できることは本当に大切なことですね。

来年もまた、「今年は去年と比べると医療のお世話になった回数が少なくて済んだな」と言えることを目標に、健康維持向上の取り組みを続けたいです。